薬局経営と言えばだいたいこんな話だ。
— シンイチイナダ (@shinichiinada) March 29, 2021
『面の処方箋を増やそう』
『なるべく集中率を下げよう』
『在宅を増やそう』
『物販頑張ろう』
どれも確かに嬉しいが
『門前の先生の患者さんが増える』
僕はこれが一番嬉しい。
門前の先生が大変な中、診察してるのを知ってる。
この気持ちは大切。
薬カレもこの価値観を持っています。
門前の先生と一緒にお互いの役割で地域を診るという感覚です。
『門前』
という言葉にアレルギーがある薬剤師の方もおられるかもしれません。
確かに色んなタイプの医師いますので・・・
経営者の方は共感できる内容ではないでしょうか?
集計期間:2024年10月01日~10月31日
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加納裕介
薬局経営カレッジ初代学長(いちえ薬局)
2022年04月10日
医師とコミュニケーションをとるのが苦手な…