皆さん、論文で医薬品や疾患治療について調べたことはありますでしょうか?
英語文献も多いので、抵抗ある方が多いかもしれません。
論文のメリットは、医薬品や治療について詳しく研究結果が記載されております。
例えば、同じ抗アレルギー剤や糖尿病治療薬でもどのように差があるのか、
作用機序から適応症や適応症以外の具体的な効果の可能性、
などが研究されたりしています。
それを知ることで、先生への提案や患者さんとお話しできる幅がかなり広がります。
先生からの信頼も得ることが出来るかもしれません。
今回のブログでは、たくさんの論文記事を日本語で紹介してくれています。
とても参考になりますし、勉強になります。
今回のリンク先では、その中の1つの記事を載せていますが、
その他の記事も見てみてください。
これからは薬剤師個人の価値が求められます。
こういう知識も個人の価値を高める、医療従事者として信頼される薬剤師になる一歩なので、
頑張って選ばれる薬剤師になりましょう!
集計期間:2024年10月01日~10月31日
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田中諒
株式会社ケイリザルト
2022年09月02日
薬剤師やっていると、なかなか論文調べたり…