外国人への服薬指導、皆さん一度は体験されたことあるのではないでしょうか?
ただ、ほとんどは通訳の人が同席されていたり、または何とか日本語と英単語で服薬指導をする。
多くがそうでしょう。
日本は英会話において、後進国です。
それは外国人と話す経験がないから、苦手意識を持ってしまっているんですね。
今回のブログでは、外国人と服薬指導を取るためのサイトをいくつかリンクで貼ってくださっています。
外国人が薬局に来られて、どうしても英語で服薬指導をしなければいけない。
そんな時もこれからの時代、間違いなく増えてきます。
その時に一度このサイトをご覧いただき、単語や会話文を少し頭に入れるだけでも対応は変わってくるでしょう。
意外と話してみると、日本人は知識はあるので、話せるし伝わるものです。
また、レセコンによっては英語の薬情や薬袋を出してくれるところもありますが、
機能がないものもあります。
多言語の薬袋や初回問診票をまとめてくれているサイトもあったりしますので、
それも活用するとより説明しやすいかもしれないですね!
みんなで苦手意識を克服して頑張りましょう!
集計期間:2024年10月01日~10月31日
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田中諒
株式会社ケイリザルト
2022年07月28日
外国人に服薬指導するとき、やっぱり少し緊…